端境期(はざかいき)

そろそろ端境期が終わる頃になりました。
農業での端境期とは、冬野菜(主に大根、白菜)の収穫が終わり春野菜(早い時期のものでアスパラ、サヤエンドウ、スナップエンドウ等)が収穫できるようになるまでの期間、だいたい2月~4月ぐらいのことです。
冬野菜といっても決して寒いのを好むというわけではなく、発芽させるためには一定の温度が必要なので、野外で野菜を育てる露地(ろじ)栽培では、この「端境期」という時期があるのです。

ちなみに一般用語で「物事の入れ替わりの時期」のことだそうですが、私は農業に関わるまでこの言葉は知りませんでした。

私たちの畑ではアスパラやしいたけの収穫が、少しできるようになりました。
あとはこの時期、山菜の季節でもあります。今年もフキがたくさん採れました。
フキに限らず山菜はアク抜きが面倒だと思っていましたが、メンバーから皮なんか剥かなくても大丈夫だよ、と教えてもらいました。昼食時のお味噌汁にも、夕食の煮物にも、塩ずりだけして使いましたが、全くエグみなし!
タケノコと一緒で、採れたてだとエグみなんてないものなんですね。

アスパラとねぎ坊主フキと高野豆腐
[左]アスパラとねぎ坊主の卵とじ、[右]フキと高野豆腐の煮物

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