稲と空

農作業に関わるジェンダー考察

農水省が女性農業者と企業とのコラボ推進や若手女性の増加等を目的として「農業女子プロジェクト」という取り組みをおこなっています。

昨年、その取り組みに関連したトーマツさんが主宰するサミットや勉強会に参加させていただく機会がありました。
特に勉強会の方は、少人数であったにもかかわらず様々な形態、経緯で農業に関わってらっしゃる方々と出会い、お話させていただいき大変有意義な時間を過ごすことができました。

農水省がどういう意図でこういったプロジェクトを立ち上げたのか、はっきりとは分らないのですが(何となく推測はできますが)、私自身が棚田保全活動で男女交えたメンバーたちと作業していて、男性よりも女性の方が圧倒的にパフォーマンスが高いと感じています。

とにかくおばさま方は手が早い、仕事が早いです。
性格的にはどちらかといえば大雑把で細かいことにこだわらない人たちばかりですが、それでも男性陣よりは仕事が丁寧です。もちろん男性でも手が早い方はいらっしゃるのですが、雑なんです…時間的に余裕があるときは後でこっそりやり直すことも。^^;

それでもやっぱり力仕事は男性陣のお仕事。
大半がリタイア組の高齢者ですが、まだまだお元気!力持ちです。p(^^)q

銭原作業①

農作業だけでなく、収穫したものをどう処理するか、どう無駄なく活用するか等を探求するのも女性陣。
男性陣はどちらかといえば農作業そのものを楽しんでいる感じで、収穫物の出来不出来やその後の調理なんかには興味が薄い印象です。

もちろんこれらはあくまで一般論的なもので、特に当メンバーの世代的なこともあってそういう傾向がみられやすいとも思います。
男性でも女性陣以上に収穫物を余すことなく使おうとされる方もいらっしゃいますし、私自身は残念ながらいわゆる“手が遅い”タイプで作業が人一倍遅いのですが、男性並みに力持ちです。(^^)v

銭原作業② 銭原作業③

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です